ブロスの焼きそば

ソースの香りだけで、何杯も飲めそう

前橋市千代田町で飲んだことのある人ならほとんど知っていると思うんだけど、「ブロス」の焼きそばが最高に美味い。

ソースの香りだけでハイボールが何杯でも飲めそう。

誠に勝手ながら前橋市の食のストックに認定します。

店舗情報

・ブロス

・前橋市千代田町

・営業時間は6時半からで日曜定休

サラリーマン・マツシタ 飲食店オーナーを目指す!14

第14回 マーケティング

 以前、話を聞かせてもらったBARオーナーのトモジさんと話し合う中で、マツシタのお店はワインバーにすることに決めた。出店先の周辺に手軽なワイン専門のバーがないことが理由だ。

 いろいろなコネを活かしてワインの仕入れ先は決まった。都内のワインに詳しい方が経営している某酒販店。店主さんはワイン愛がすごい方で、熱心にマツシタの相談にのってくれる。トークも面白い。いい仕入れ先に出会えたと気分が上がった。

 ところが到着したワインを眺め、頭を悩ませてしまった。お店で提供するワインの値段ってどう決めればいいのだろう?参考にできるワインバーは近くにないし、バーで提供するワインを居酒屋さんと同じ値段で出すのでは赤字になってしまう。かといって高くてはお客さんが来てくれない。困った時は関連する書籍を数冊読む。本業ではそうやって新しい課題に取り組んできた。今回も乗り切れるはずと気合を入れた。

ボランティアさん 募集中!

前橋市内の飲食店さんで看板をつくる根岸代表とボランティアさん

NPO法人ストックデザインズは、前橋市の街中活性化を手伝ってくれる仲間を募集しています。

最近ではおしゃれ女子にも人気のあるDIY。

お子さんと休日のアクティビティとして参加するのも楽しいですよ。

これまでには前橋工科大学の学生さんや会員のお子さんが参加してくれました。

何かを作り上げた時の喜びは自己肯定感を爆上げします。

DIYが大好き、または興味ある方はご連絡ください!

サラリーマン・マツシタ 飲食店オーナーを目指す13

サラリーマン・マツシタ。飲食店オーナーを目指す!

第13回 行政手続きについて(下)

続いてはお店を出す地域を管轄する保健所へ事前相談に出かけた。

窓口担当者に自店の見取り図を見せ、調理場にはシンク2槽以上と蛇口が2つ以上必要、調理場の床は防水性のもの、冷蔵庫の中には温度計を設置するなど店舗が施設基準に対応しているかどうか?など、保健所の検査をパスするためのアドバイスをもらう。内装工事着工前に伺うのがベストだが、今回はストックが飲食店の内装工事についてノウハウを持っていたため、直前でも問題はなかった。

サリーマン・マツシタ 飲食店オーナーを目指す!12

第12回 行政手続きについて(上)

 そういえば、店づくりに夢中になり、開店に向けた行政手続きを行っていなかった。オープン予定まで1ヶ月半。間に合うのだろうかと心配になる。インターネットで「飲食店 開業」と検索し情報を探す。

随分と情報が出てきた。ざっくりと説明すると、保健所、消防署、警察署に許可をもらう必要があるらしい。マツシタの店の広さでは特に消防署の許可はいらない。また0時以降に酒類を提供しないので、警察から深夜営業の許可をもらう必要もなさそうだ。保健所からの許可はマストだ。

サラリーマン・マツシタ 飲食店オーナーを目指す!11

第11回 マツシタの店舗づくり 初めてのDIY(下)

 工事に参加して3ヶ月。自分はDIYを好きかもしれないとふと思う。作業以外のことは考えない時間を過ごすことや、目に見える形で進捗が分かることがメンタルにいい影響を与える。DIYを趣味にする人が大勢いるのも頷ける。

だんだんと綺麗になっていくカウンター

 自分が受け持った終盤の主な作業はヤスリによるカウンターの仕上げと漆喰塗り。カウンターはBARの主役「お酒」のステージだから、心を込める。200番で磨いて油性クリアーのニスをひと塗り。続いては400番のヤスリで磨いて同様に塗る。合計4回もニスを塗る根気のいる作業だが、回数を重ねるごとに光沢がでてき、木目が綺麗に浮かび上がる。

サラリーマン・マツシタ 飲食店オーナーを目指す!⑩

まずは店舗内装の解体!

第10回 マツシタの店舗づくり 初めてのDIY(中)

 店舗改修工事初日の仕事は、店舗内装の解体工事。店内を空っぽにすることで、新しく店内をテザインできるようにする。とても大切な工事だ。壊すべきものは流し台を隠す扉くらいのもので、たいしてないのがよかった。根岸にバールやインパクトの使い方を教わりながら、不必要なものを取り外す。初めは疲れて嫌だなと思っていたが、いつの間にか集中状態に入り、2日ほどで作業が完了した。余計なことを考えない時間がメンタルに与える良い影響は一般的に知られていることだが、まさにその通り。業務後は随分と穏やかな気持ちになる。

サラリーマン・マツシタ 飲食店オーナーを目指す!⑨

この企画は、群馬県に住むサラリーマンのマツシタが、NPO法人ストックデザインズの協力を得ながら飲食店を開業するまでの物語である。

第9回 マツシタの店舗づくり 初めてのDIY(上)

 今日、初めて物件を見学する。待ち合わせの時間を逆算すると、まだゆっくりしていてもいい時間だが、自宅を出てしまう。40も半ばを過ぎてこんなにワクワクできるなんて、自分はいい選択をしたと思う。目的地近くのパーキングに車を止め、時計に目をやると午前9時40分。根岸との待ち合わせまであと20分もある。

 物件の近くを散策する。近くには町中華、キャバクラ、寿司屋、焼鳥屋。川が流れている。物件に戻ると、根岸がちょうど鍵を開けているところだった。

サラリーマン・マツシタ 飲食店オーナーを目指す!⑧

この企画は、群馬県に住むサラリーマンのマツシタが、NPO法人ストックデザインズの協力を得ながら飲食店を開業するまでの物語である。

サラリーマン・マツシタ。飲食店オーナーを目指す!

第7回 ストックデザインズ 教えて建築士さん(下)

玉置さん

 また、雰囲気も大事ですが、厨房の中は動線を一番に考えてください。プロに依頼する場合は別ですが、自分達でDIYしていく場合は店内に冷蔵庫や食器棚等を置いたと仮定して、そこにマスキングテープで目印をつけてみましょう。狭くないかとか広すぎないかとかを体験することが大切です。また、調理台等の高さも大切です。こちらは中古厨房器具店に出向いて、使いやすい高さかどうかを確認してください。ついでに価格帯もチェックしましょう。

マツシタ

 おっしゃる通りですね。危うく、厨房もオシャレ度重視でいっちゃうところでした。一番使用する場所の使い勝手がイマイチだとストレスがかかりそうですもんね。ほか、何かございますか?

サラリーマン・マツシタ 飲食店オーナーを目指す!⑦

この企画は、群馬県に住むサラリーマンのマツシタが、NPO法人ストックデザインズの協力を得ながら飲食店を開業するまでの物語である。

サラリーマン・マツシタ。飲食店オーナーを目指す!

第7回 ストックデザインズ 教えて建築士さん(上)

銀行で口座を開設し、税務署へ開業届と青色申告承認申請書の提出を済ませた。次は楽しみの店づくり。物件はすでに根岸が用意してくれているので、内装をどうするかが問題だ。シックなバー、温かい雰囲気の炉端焼き、お客さんとの会話を楽しむスナック。どんな雰囲気にしようか考える。金曜夜の自宅リビング。こんなにワクワクした気持ちでビールを飲むのはいつ以来だろう。

翌日、根岸に電話し、内装の打ち合わせをしたいと伝える。すると根岸は「うちには1級建築士も所属しているぞ。せっかくなんで話を聞きに行かないか?」と提案してくれた。